ACマスターカードの申込方法と審査通過のコツ

■ブラックになってしまったらデビットカード

ブラックになる理由は色々とありますが、ブラックになりクレジットカードが持てなくなると日常生活で何かと困ることが増えてきます。特にインターネットを活用した買い物なのであれば決算はクレジットカード類に限られていることも多くあり、買い物が出来ないなどの問題が発生することも少なくありません。

そこで最近になって再度注目を浴びているのがデビットカードと呼ばれているものです。これは見た目ではクレジットカードと同じように利用が出来るのですが、その仕組みとしてはクレジットカードとは異なっており銀行の残高分しか利用が出来ないということろにあります。限度額といったようなものが存在しているのではなく、自身の持つ銀行の残高がつまるところの限度額になるような仕組みとなっているのです。その理由としてはデビットカードは利用した瞬間に口座からその代金が引き落とされるような仕組みになっているからなんです。
このデビットカードを発行しているブランドですが大きく分けると「J-debit」「VISA」「JCB」の3種類に分けることが出来ます。
J-debitは各種銀行が加入していることが多くキャッシュカードがそのまま支払いに使用できるタイプです。加入している銀行は数多くあるのですが、どのような店舗で利用できるのかがいまいち明確になっていないという欠点があります。ただ、お店にはJ-debitのマークが掲載されていることも多いようでこれが一つの指標になると思われます。
VISAデビットはクレジットカードとしてVISAが利用できるお店で利用可能なデビットカードです。有名な発行銀行として「三井住友UFJ銀行」「りそな銀行」「ジャパンネット銀行」などが例として挙げられます。日本のみならず海外でも使えるので便利なのですが、発行にはちょっとした審査の過程が必要となります。
JCBデビットもクレジットカードとしてJCBが利用できるところであれば国内でも海外でも利用が出来るデビットカードです。「楽天銀行」であればVISAでもJCBでも発行が可能となっており、そのほかの銀行については地方銀行などが多く含まれています。

デビットカードを新たに発行する場合は、クレジットカードとは異なり年会費が必要となることもあります。年間1000円程度のものが多いですし、ブラックの状態でクレジットカードがない不便さを考えれば妥協できる部分でないでしょうか。

デビットカードの選択肢は少ない

クレジットカードは、国際ブランドが付帯しています。
VISA、JCB、マスターカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブが、5大国際ブランドです。
国際ブランドが付帯しているので日本で発行したクレジットカードでも、世界中で使えるわけです。

デビットカードも国際ブランドが付帯しています。
ただ国際ブランドは、ほとんどがVISAとなります。
現在はJCBデビットもちらほら出てきてはいますが、ほぼVISAと思っても良いでしょう。
ブラックでも発行できるデビットカードですが、国際ブランドの選択肢が少ないのがデメリットと言えます。

ただ世界中で使いやすいクレジットカードの国際ブランドは、VISAです。
VISAを持っていれば、ほとんどのところで使うことができるでしょう。
なのでデビットカードはVISAばかり…といっても、それほど困らないと思われます。

JCBは世界的なシェアはまだ低い国際ブランドです。
海外で使うなら、VISAの方が使い勝手がよいでしょう。
しかし国内では、利用場所が多いのがJCBです。
国内メインで使うのであれば、JCBでも問題はないでしょう。

海外ではクレジットカードがないと困ると言われています。
クレジットカードしか使えない場所もあります。
また現金を引き出すこともできるので、現地通貨へ両替をしなくても済みます。
1枚では心もとないので、2,3枚はもっていた方がよいでしょう。
デビットカードはブラックでも発行できますので、複数枚持つこともたやすいでしょう。
VISAとJCBをそれぞれ持つというのも、おすすめです。

現在のところ日本では、VISAとJCB以外のデビットカードはありません。
マスターカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブといったデビットカードはないのです。
ステータスが高いアメックスやダイナースのデビットカードを持ちたい…と思っても、無理ということになりますね。
またクレジットカードにくらべ、デビットカードは種類が圧倒的に少ないです。
クレジットカードは何百という種類が発行されていますが、デビットカードは数十種類しかありません。
デビットカードは選択肢が少なくなってしまうでしょう。

それでもブラックでも発行できるというのは、大きな魅力です。
国際ブランドにこだわっている場合ではないでしょう。
VISAやJCB加盟店で使えるデビットカードをブラックでも発行できるというだけで、ありがたいことです。

デビットカードは不正利用時の補償が心配

デビットカードは、紛失をしたり盗難をされたりしないように注意をして使わなければなりません。
万が一不正使用された場合は、被害額が自腹となってしまうことがあります。
デビットカードはブラックでも発行できるのですが、補償の面ではクレジットカードの方が安心と言えるでしょう。

クレジットカードの場合、不正使用と認められた分はいくらであってもクレジットカード会社が補償をしてくれます。
利用限度額いっぱいまで不正使用されても、会員に落ち度がなければ被害額を1円も負担しなくて良いのです。
クレジットカードは不正使用が不安…という声がよくありますが、しっかりと補償があるので安心して使えるでしょう。

デビットカードは不正使用時の補償がないわけではありません。
ただ補償される金額に、上限が設けられていることが多いのです。
たとえば三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードや楽天銀行デビットカードでは、補償される被害額は年間100万円までとなります。
口座に100万円以上あり不正に使用されてしまった場合、100万円を超えると自己負担となってしまうのです。
口座にあった500万円分全部使われてしまったら、補償をされるのは100万円までで、残りの400万円は誰も補償をしてくれません。
これでは生活ができない…というケースもでてきてしまうでしょう。

デビットカードの決済に使う口座には、100万円以上はいれておかない方が良いかもしれません。
また1日の支払い可能金額を低く設定しておくなどの、自衛策が必要となります。

ブラックでも発行できるデビットカードは、発行元が銀行です。
そのため銀行のキャッシュカード機能を兼ね備えていることが多いです。
デビットカードを紛失してしまうと、キャッシュカードが使えず、現金が引き出せない…という可能性も出てきます。
キャッシュカードを再発行するまで現金が引き出せないのは、困りますよね。
この面でもクレジットカードよりデビットカードの方が、紛失時は厄介であるとも言えます。

デビットカードの紛失、盗難、身に覚えのない利用履歴があるときは、直ちに発行元へ連絡をいれましょう。
デビットカードが利用されると利用通知メールが届くかと思います。
必ずチェックをするようにしてください。
こんなところで使っていない!となれば不正使用の可能性が高いですので、発行元で利用停止と調査をしてもらいましょう。
被害を受けないようい使いたいですね。

デビットカードがおすすめな人は?

デビットカードは、どのような人におすすめなのでしょうか。
デビットカードはクレジットカードの代わりに使えるものです。
しかしデビットカードならではの特徴もあります。
デビットカードを選びたい人は以下のような人です。

・クレジットカードが作れない
デビットカードは審査がないので、金融事故を起こしてしまったブラックでも発行することができます。
クレジットカードに申込みをしたけれど全部断られた…なんて超ブラックでも、デビットカードなら発行することが可能でしょう。
クレジットカードが作れない人にとっては、デビットカードは超絶おすすめということになります。
ただ一部、審査があるデビットカードもあります。
審査が行われるデビットカードは、ブラックでも発行できるとは限らないので気を付けてください。

・クレジットカードを使いすぎる
クレジットカードは手持ちの現金がなくても、買い物をすることができます。
そのため使いすぎてしまう…という問題が出てきてしまいます。
デビットカードは決済口座の残高までしか、利用をすることはできません。
自分の能力以上の利用は、でいないようになっているのです。
クレジットカードはどうしても使いすぎてしまう、クレジットカードを持つと気持ちが大きくなってしまうといった方は、デビットカードが良いでしょう。
クレジットカードを計画的に使えないブラックでも、使いすぎる心配がなくおすめです。

・一回払いしかしない
デビットカードは分割払いやリボ払いなど、支払い方法を選ぶことはできません。
一括払いでの支払いとなりますので、支払いを数回に分けたい方には向いていません。
一括払いですべて支払う人に、向いていることになります。
分割やリボ払いをするには、デビットカードではなくクレジットカードを発行しなければなりません。
ブラックでも発行できるクレジットカードを選び、分割やリボ払いをしてください。

・高額の買い物をしたい
クレジットカードは利用限度額があるため、高額の支払いができないことがあります。
デビットカードは口座に残高さえあれば、高額の支払いをすることも可能です。
100万円以上の支払いでも、デビットカードならポン!としてしまうことができるのです。
デビットカードはブラックでも発行できるので、クレジットカード審査に落ちる人のみにおすすめと思われがちです。
しかしクレジットカードを持っている人も、デビットカードを1枚持っていると便利でしょう。

デビットカードの選び方

デビットカードはブラックでも発行できるので、クレジットカード審査に通らない方にはおすすめです。
デビットカードはクレジットカードほど多くはありませんが、いくつか種類があります。
ブラックでも発行できるデビットカードは、どれを発行すれば良いのか?と迷うこともあるでしょう。

・ポイントのたまりやすさ
デビットカードは利用のたびに、ポイントをためるられるものがあります。
マイルがたまったり、キャッシュバックができるデビットカードもあります。
おすすめなのは、ポイント還元率が高いデビットカードです。
ポイントがたまりやすいほど、お得となります。
デビットカードはあまりポイント還元率が良くないのですが、楽天銀行デビットカードJCBは還元率が1.0%あるのでおすすめです。
またセブン銀行デビットカードはセブンイレブンでは1.5%、ジャパンネット銀行VISAデビットカードはファミリーマートで1.0%など、利用場所により還元率が高くなる場合もあります。
自分がよく利用するところで還元率が高くなれば、お得なデビットカードとなります。

・発行元
デビットカードは銀行で発行をしています。
その銀行に口座がないと、発行することができません。
新たに銀行口座を開設するよりも、すでに口座を持っている銀行で発行した方が、早く持つことができます。
自分が利用している銀行で、デビットカードが発行されていなかを確認してみると良いでしょう。
特に急ぎでデビットカードが必要という場合は、すでに口座がある銀行で申込みをするのがおすすめです。

・年会費
クレジットカードには年会費がありますが、デビットカードにもあります。
年会費はそれぞれで設定されています。
500円程度〜1,000円程度となることが多いですが、楽天銀行VISAデビットゴールドカードのように3,000円以上の年会費となるものもあります。
年に1度利用すれば年会費無料となるといった、条件付年会費無料デビットカードもあります。
お得なのは無条件で年会費無料のデビットカードでしょう。
デビットカードはブラックでも発行できますので、いくつかの金融機関で何枚か発行することもあるかと思います。
それなら年会費無料のデビットカードの方が断然お得です。

デビットカードはブラックでも発行できれば、どれでも同じ…というものではありません。
いくつかを比較して、自分に合ったお得なデビットカードを見つけることが大切です。