ブラックはクレジットカードが使えない?ACマスターカードならあるいは…

ブラックはクレジットカードが使えない

ブラックになって困ることと言えば、クレジットカードが使えなくなることでしょう。
ブラックになると、今まで使っていたクレジットカードが利用停止となってしまいます。
新規申込をしても、クレジットカードの審査に落ちてしまいます。
クレジットカードなしの生活を強いられることになるのです。

ブラックになる原因はいくつかあります。
60日以上の延滞、3か月以上の滞納、債務整理、自己破産などです。
こういった状況は、個人信用情報機関に記録がされます。
5年〜10年はブラックの記録は掲載され続けますので、この間はクレジットカードが使えないとなってしまいます。

しかしブラックでもクレジットカードを使いたい…と思うことはあるでしょう。
ブラックでも発行できるクレジットカードはないの?!と、探しているケースも少なくはないようです。

ブラックでも発行できる可能性があるクレジットカードは、現在のところ非常に少ないです。
そのため審査がないデビットカード使うブラックも多いようです。
デビットカードはクレジットカードとは支払い方法が違うため、審査がありません。
申込時や発行後に、個人信用情報を開示されることもないです。
ブラックでも使うことができるのです。

デビットカードはクレジットカードのように使うことはできます。
インターネット決済に使えますし、海外ショッピングにも使えます。
ただクレジットカードが使えるところでも、デビットカードには対応していないこともあります。
公共料金の支払いや、ガソリンスタンドなどでは、デビットカードが使えないとされています。
クレジットカードよりも、利便性は落ちる…となってしまうでしょう。
使いたいのに使えない…ということも起こりえてしまいます。

ブラックでも発行できるクレジットカードとして、挙げられているのがACマスターカードです。
ACマスターカードは、ブラックでも発行される例がいくつか報告されています。
ブラックでもACマスターカードを発行するには、ある条件をクリアしなければなりません。
それは現在進行形のブラックではないことです。
現在も滞納中といった現在進行形のブラックだと、ACマスターカードでも審査におちます。
延滞や滞納は解消して、しばらく経過していることが必要です。
現在進行形のブラックの人は、まず延滞や滞納を解消することを考えましょう。
それまではブラックでも発行できるACマスターカードでも、審査通過することはないと思って良いです。

消費者金融発行のクレジットカード

クレジットカードは、いくつかの発行元があります。
銀行系、信販系、流通系などがあり、発行元により審査難易度が変わるとされています。
審査が一番緩いとされていいるのが、消費者金融系のクレジットカードです。
消費者金融系のクレジットカードとなるのが、ACマスターカードです。
審査が緩い発行元であるため、ブラックでも発行できる可能性があるクレジットカードなのです。

ACマスターカードの発行元は、アコムになります。
アコムといえば、大手の消費者金融。
テレビCMなどでもおなじみですね。
アコムのメイン業務はカードローンなのですが、実はクレジットカードも発行しています。
クレジットカードの審査基準も、カードローンと同じような基準となります。
カードローン審査に通ることができれば、クレジットカードを発行できることになります。
他のクレジットカード会社とはやや異なる審査基準と言えるので、ブラックでも発行可能となっているようです。

ブラックでも発行できるといっても、消費者金融のクレジットカードは…と考える方もいるようです。
アコムのクレジットカードと周囲の人に知られるのが、何だか後ろめたい…と感じるようです。
アコムは消費者金融なので、お金を借りていると思われたくないということです。
しかしACマスターカードは、「アコム」という文字はクレジットカードに描かれていません。
マスターカードが前面に出ているデザインなので、アコムが発行しているとはわからないでしょう。
マスタカードのプロパーカード(実際はありません)のようで、消費者金融のクレジットカードには見えません。
それにブラックは、「消費者金融だから…」なんて言ってられないでしょう。
ブラックでも発行できるクレジットカードは、現在のところほとんどありません。
ブラックでも発行できるというだけで、貴重な存在のクレジットカードとなります。
発行できるだけでも良いので、発行元がどうのこうのと言ってる場合ではないのです。

現在クレジットカードを発行している消費者金融は、アコム以外にはありません。
ACマスターカードが、唯一の消費者金融系クレジットカードとなります。
消費者金融系のクレジットカードは最も審査が緩い発行元となるので、これ以上審査に通りやすいクレジットカードはないということにもなります。
ブラックがクレジットカードの発行を目指すなら、ACマスターカード一択となるとも言えるでしょう。

年会費は?クレジットカードにかかる費用

クレジットカードは年会費が発生することがあります。
年会費はそれぞれで設定されています。
手軽に発行できるのは、年会費無料のクレジットカードでしょう。

ブラックでも発行できるクレジットカード、ACマスターカードの年会費は無料です。
永年年会費無料なので、年会費の心配をする必要はありません。
これはありがたいですね。

クレジットカードは年会費無料といっても、いくつか種類があります。
初年度年会費無料は、初年度のみ年会費がかからないクレジットカードです。
入会翌年度からは、指定の年会費が発生します。
ずっと年会費無料だと思って入会したのに、2年目からはお金がかかるの?なんてことにならないようにしましょう。

条件付き年会費無料は、一定の条件をクリアすることにより年会費を支払わなくてよくなるクレジットカードです。
年に1度でもクレジットカードを使う、年間50万円以上クレジットカードを使うといった条件のことが多いようです。

永年年会費無料は、どんな使い方をしても年会費を請求されることはありません。
ブラックでも発行できるACマスターカードは、この永年年会費無料クレジットカードとなります。

ACマスターカードは、年会費がかかりません。
ただ利用をするにあたり、費用がかかることもあります。

・再発行手数料
クレジットカードを発行した後に盗難されたり紛失したりするとがあります。
また破損や磁気不良などで、クレジットカードが使えなくなることもあります。
そのときはクレジットカードを再発行しなければなりません。
ACマスターカードは、再発行手数料として300円(税別)が必要となります。
せっかくブラックでも発行できたのですから、再発行することがないように管理は厳重にしておきましょう。

・支払い手数料
ACマスターカードはリボ払いクレジットカードとなり、支払い時にリボ手数料がかかります。
10.0%〜14.6%の年利です。
リボ払い手数料を節約するには、支払い回数を少なくすることでしょう。
一回で支払いをしてしまうのがおすすめです。
締日(毎月20日)の翌月7日から35日以内に一括で支払いをしてしまえば、普通のクレジットカード一括払いと同様となり支払い手数料を節約することができます。

ブラックでの発行できるACマスターカードは、上手に使えば全くお金をかけずに使うことができます。
お金に余裕がないブラックでも、発行しやすいクレジットカードでしょう。

ACマスターカードでも審査に落ちることはある

クレジットカードは、それぞれに申込基準があります。
申込基準を満たしていないと、どんなに頑張っても審査に通過することはありません。
ACマスターカードは、20歳〜69歳で安定した収入があり、返済能力を有していると判断できる人です。
この条件を満たしていれば、ブラックでも発行できる可能性があります。

ACマスターカードは、決して難しい申込基準ではありません。
フリーターや学生でも申込ができますし、ブラックでも発行できる可能性があります。
審査もゆるいクレジットカードなのですが、100%審査通過ができるわけではありません。
ブラックでも発行できるからといって、審査に絶対に通るということはないのです。

・無職の人
ACマスターカードは、安定した収入がなければ発行ができません。
無職は収入がありませんので、その条件を満たすことができないのです。
ブラックでも発行できるといっても、無職は審査に落ちてしまうでしょう。
発行するには何でも良いので、収入を得る必要があります。

・専業主婦の人
専業主婦は家事や育児が仕事…とも言えますが、それに対する収入がありません。
無職と同じ扱いになりますので、安定した収入はないことにないります。
そのためブラックでも発行できるACマスターカードでも、発行することが出来ないのです。
一部ACマスターカードは、専業主婦でも発行できるという情報もあります。
ACマスターカードはキャッシングなしのクレジットカードもありますので、これなら専業主婦でも発行できる可能性があるためかと思われます。
しかし実際は専業主婦の審査通過は、難しいと言えるでしょう。

・未成年または70歳以上
クレジットカードは18歳以上から申込をすることができます。
未成年でも問題なく発行できるクレジットカードはたくさんあります。
しかしACマスターカードは20歳以上からの利用となるので、未成年は発行できないのです。
また上限も設けられていますので、70歳以上も発行は無理です。
これは70歳以上になると返済能力に問題が出てきてしまうからでしょう。
高齢になると年金生活となり収入が減ります。
そして体調に不安が出てくるため、急に支払いができない…となるリスクも高いです。
そのため十分な返済能力がないとなり、審査落ちしてしまうのです。

ブラックでも発行できるというと、審査が激甘で誰でも審査に通過できる…と勘違いしてしまうこともあります。
しかし審査に落ちることもありますので、注意をしてください。

ACマスターカードの申込方法と審査通過のコツ

クレジットカードを発行するには、まずは申込みをしなければなりません。
ACマスターカードはオンラインや無人契約機「むじんくん」などで申込みができます。
おすすめなのは、オンラインでも申込み。
オンラインなら、いつでも簡単に申し込みをすることができます。
好きな時間に好きな場所から、クレジットカードを申込ことができるのです。

ACマスターカードのサイトにいくと、申込みフォームがあります。
そこに必要事項を入力していきます。
名前は旧姓も聞かれます。
これは旧姓の個人信用情報も開示するためです。
現在はブラックでなくても、旧姓時代にブラックとなっている可能性はありますからね。

そして住所、電話番号、生年月日、未既婚の選択、メールアドレス、居住形態、借入状況、勤務先などを入力していきます。
注意をしたいのは、間違いや虚偽がないように入力をするということです。
事実と異なる部分があると、審査が正当にできなくなってしまいます。
ブラックでも審査通過できるクレジットカードなのに、入力間違いにより審査に落ちることもあるのです。
申込みフォームは空欄を作らないように、正しく入力するようにしましょう。

ACマスターカードでは、利用限度額の希望額を選択する項目があります。
ブラックの場合利用限度額は、最低に設定しておいた方が良いでしょう。
クレジットカードは希望限度額が高くなるほど、高い返済能力が必要となります。
ブラックは高い返済能力はないと判断されます。
また利用限度額を高くして、また延滞や滞納などブラックとなるような使い方をされるとクレジットカード会社は困ります。
クレジットカードは利用限度額を高くするひど、審査に落ちやすくなってしまうのです。
ブラックでもクレジットカードが欲しいと思うなら、利用限度額は最低に希望しておきましょう。

申込みを終えると、最短ですと30分ほどで審査結果がでます。
審査通過後に本人確認書類などを送付し手続きが完了すると、クレジットカードが発行となります。
郵送ですと1週間程度で発送となります。
無人契約機で受け取れば、当日中に発行することも可能です。
これで無事にブラックでも、クレジットカードが発行できたことになります。

審査が心配な人は、アコムのサイトにある3秒診断を試してみましょう。
年齢、年収、現在の借入金額を入力するだけで、クレジットカードの発行が可能かを判断してもらえます。
3秒診断で「お借入できる可能性が高いです」となれば、ブラックでも発行できるかもしれません。